> 電子書籍



電子書籍

源泉徴収税が免税になった!






Kindle出版に関して「Amazon KDPサービス」にて、
税に関するインタビューで雇用者番号(EIN)を記入し「税に関する情報」を更新しました。

「税に関する情報」はアメリカAmazonにてプレビュー中となり、
なかなか税に関する情報が受領されませんでしたが、更新後約2週間で受領されました。

これで、アメリカの源泉徴収税が0%になりました。



Kindle出版に関する、
アメリカの源泉徴収税免税申請手続きをまとめてみると、

1)2013年10月28日
 FAXにてアメリカ国内国歳入局(IRS)に免税申請書「フォームSS4」提出。

2)2013年11月05日
 アメリカ国内国歳入局(IRS)が雇用者番号(EIN)を発行

3)2013年11月20日
 アメリカ国内国歳入局(IRS)より雇用者番号(EIN)が郵便で到着。
 (FAXで届けば、2週間前に受け取っていたと思います)

4)2013年11月21日
 「Amazon KDPサービス」でEINを記入し「税に関する情報」を更新。

5)2013年12月3日
 「税に関する情報」が受領され、アメリカの源泉徴収税免税となった。


申請から免税まで、約5週間(FAXでEINを受け取れば3週間)かかったことになりますが、
簡単な手続きで、30%の源泉徴収税が免税されるのでありがたいです。




このエントリーをはてなブックマークに追加



Check

Kindle書籍アメリカ免除申請







kindleで電子書籍を出版すると、Amazon出版サービス(KDP)がアメリカのサービスなのでそのロイヤルティには日本所得税10%の他、アメリカ所得税30%で合計40%が源泉徴収されます。

少ない印税で40%の源泉徴収は大きすぎますね。

日米租税条約というのがあり、アメリカ所得税は免除申請ができます。

Kindle出版に関していろいろな解説書に書いてあるその申請手続きは、

1.アメリカ国内国歳入局(IRS)に免税申請書「フォームSS4」をFaxして雇用者番号(EIN)を取得する。Fax後、約1週間でEINが返送される。郵送で返送の場合は、約4週間で返送される。

2.EINを記入した「フォームW-8BEN」をアメリカAmazonに郵送し、受領後10日くらいで登録メールアドレスに登録通知される。


しかし・・・

現在は便利になりました。上記「1.」の手続きは同じだが、上記「2.」はAmazon KDPサービスのサイトで申請ができます。

私の場合は、「フォームSS4」をFAXしたが、こちらのFAX機に不具合があるのか?FAXで返送されず、申請3週間後に郵便で届きました。すぐさまサイト上で「フォームW-8BEN」を提出しました。

これで、重~い「アメリカ所得税30%」の源泉徴収から解放されます。



このエントリーをはてなブックマークに追加



Check

一太郎で作る電子書籍

Kindleで電子書籍を出版するに当たり、日本語ワープロソフト「一太郎2013玄」が
「epub 3」形式に加え、「Kindle(mobi)」形式保存に対応しているというので、
一太郎でKindle版の電子書籍を作ってみました。


表紙作成や一太郎での目次と作り方など詳細は、他に解説書がたくさんあるので割愛します。


<AmazonにKindle版で出版するまでの流れ>

1.表紙画像を作成
2.一太郎での目次と本文を作成
3.一太郎からepubファイルに変換保存
4.epubファイル拡張子を「.zip」に変更
5.zipファイルを解凍
6.必要に応じて各ファイルを修正
7.ePubPackにてepubファイル作成
8.Amazon KDPに表紙とepubファイルをアップロード


ざっとこのような流れで電子書籍出版までこぎつけるのですが、
途中、幾つかの注意点がありますので、簡単に解説します。


一太郎からepubファイルと変換保存し仮に
「ichitaro.epub」というファイル名だとしたら、
「ichitaro.zip」と拡張子に変更し、解凍すると、

ichitaro/META-INF
     /mimetype
     /OEBPS/images/
          /content.opf
          /document1.xhtml
          /document2.xhtml
          /document3.xhtml
          /document4.xhtml
          /document5.xhtml
          /nav.xhtml
          /stylehorizontal.css
          /stylevertical.css
          /toc.ncx

というようなファイルに展開されます。

うまく変換されていない部分は、各documentx.xhtmlファイルを開いて、直接、HTMLタグを修正しますが、
このままではepubファイルに戻しても目次は認識されずナビに目次が表示されません。

ナビに目次を表示させるには、


<content.opfを修正する必要があります>

【修正前】





<spine toc="ncx" page-progression-direction="ltr">
 <itemref idref="doc1"/>
 <itemref idref="doc2"/>
 <itemref idref="doc3"/>
 <itemref idref="doc4"/>
 <itemref idref="doc5"/>
</spine>







となっていますが、
spineタグに<itemref idref="nav" linear="no" />を加え、
guideタグを追加し目次を認識するように修正します。


【修正後】




<spine toc="ncx" page-progression-direction="ltr">
 <itemref idref="nav" linear="no" />
 <itemref idref="doc1"/>
 <itemref idref="doc2"/>
 <itemref idref="doc3"/>
 <itemref idref="doc4"/>
 <itemref idref="doc5"/>
</spine>

<guide>
 <reference type="toc" title="Table of Contents" href="nav.xhtml"></reference>
 <reference type="start" title="Startup Page" href="nav.xhtml"></reference>
</guide>







この部分をしっかり修正すると、一太郎でほぼ問題なくepubファイルを作ることができ、Amazon KDPでmobi形式に正しく変換でき、無事出版できます。

一太郎での電子書籍を作るのが、簡単で便利と思います。

電子書籍の出版、初めてで全く出版に関する知識がありませんでしたが、出版にこぎつけるまで

豊作パブリッシング(電子書籍出版会社)
https://ebooks.housaku.net/

よりアドバイスいただきました。


私が一太郎で最初に出版した電子書籍は、
Amazon出版の心得」です。




このエントリーをはてなブックマークに追加



Check